11.3 Ableton Meetup Tokyo Vol.67 11th Anniversary

(English follows Japanese)

11年続きました。まだやります。
Ableton Meetup Tokyo 11th Anniversaryは11月3日開催!

日時:2026.11.3(火・祝)午後4時開場
会場:CUBE 〒106-0041 東京都港区麻布台3丁目4−11 中央飯倉ビルB1 https://mp-cube.net

出演

Presentations:
Sakura Tsuruta (Ableton認定トレーナー)「『なんかダサい』をオートメーションで突破」
Mamazu 「楽曲の構成と展開の付け方」
20 min Challenge by GO HIYAMA

Touch&Try: Neutone (Neutone Terra, neu.rhythm)
MC: KOYAS (Ableton認定トレーナー), CD HATA (Dachambo)
DJ: Katimi Ai, maki AKAGI 

料金:一般 3000円 / 28歳以下 2000円 / 学生1500円 / 中学生以下 無料

前売りチケットはオンラインで購入可能です
Peatix https://amt67.peatix.com

※事前登録や予約は不要です
※28歳以下の方は入口で誕生日が分かる身分証明書を提示してください
※学生の方は入口で学生証を提示してください
※中学生以下の方は保護者の同伴が必要です


2015年にスタートしたAbleton Meetup Tokyoは、この秋で11周年を迎えます。ここまで長く続けてこられたのも、来場者や関係者の皆さまのおかげです。心より感謝しています。

この11周年のミートアップを飾るのは、アーティスト/Ableton認定トレーナーのSakura Tsuruta、DJのMamazu、そしてテクノアーティスト/サウンドデザイナーのGO HIYAMAの3組。

Sakura Tsurutaのプレゼンテーションは、「『なんかダサい』をオートメーションで突破」。新しい音を追加せず、オートメーションを使って曲の流れに変化をつけ、「なんとなく単調」「なんかダサい」から抜け出す方法を紹介します。

AMT初登壇となるMamazuは、「楽曲の構成と展開の付け方」と題したプレゼンテーションを披露。自身のリリース楽曲を題材に、どのように楽曲を組み立て、展開を作っていくのか、踊れる曲の制作手法を紹介します。

さらに、東京から佐賀に拠点を移したGO HIYAMAが、久しぶりにAMTに登場。20分間で楽曲を制作する「20分チャレンジ」に挑みます。制限時間の中で、アイデアをどう形にし、どう展開させ、楽曲として仕上げていくのか。そのプロセスを目の前で実演します。

Ableton Meetup Tokyoでは、学割に加え、28歳以下の方にもディスカウント料金を設定しています。学生の方はエントランスで学生証を、28歳以下の方は年齢の分かる身分証明書を提示すると、エントランス料金が割引になります。
これまでのAbleton Meetup Tokyoと同様、完成した楽曲だけでは見えない制作の過程を、今回もたっぷりと共有します。


出演

Sakura Tsuruta (Ableton認定トレーナー)

音楽プロデューサー / ライブアクト / DJ / 教育者、そしてアクティビストとして、国内外の電子音楽シーンにおいて、従来のアーティストの枠を超え、多角的な役割を体現している鶴田さくらは、ダークで壮大なリズムと、しなやかで幻想的なメロディーの融合により、リスナーを魅了し、さらなる期待を抱かせるアーティストです。

2019年のデビューシングル「Dystopia」は、BeatportのElectronica/Downtempoカテゴリーのトップ100に躍り出ました。2020年には、EP「Made of Air」を発表し、国内におけるアーティストとしての評価を固め、2022年リリースのLP「C / O」は、世界中のリスナーを惹きつけ、アンビエントやエレクトロニカのシーンで有力な世界的レーベル、Mule Musiqからレコード/デジタルで、2023年に再リリースされた。

鶴田の音楽は、日本だけでなく、世界中のクリエイティブコミュニティでも人々を魅了しており、年々、活動範囲を拡げ、オーディオビジュアルパフォーマンス、サウンドインスタレーション、拡張現実、ファッションショーなどの領域でも活躍。Ableton、資生堂、FENDI、Audio Technica、Amazonなどの世界的なトップブランドから注目され、それぞれのブランドのプロジェクトをより豊かにするサウンドディレクションや音楽を提供している。

アーティスト活動の他にも、次世代の音楽の才能を育てることに深く取り組み、ミャンマー / ヤンゴン拠点のCreative Media Institueにて音楽制作の講師として年間 50名以上の生徒を育成する活動を続けている。さらに、国内でも音楽大学や専門学校ではゲスト講師として教鞭を取り、母校であるバークリー音楽大学の協力の元、電子音楽制作とパフォーマンスの授業を入学希望者達に教えている。

また音楽シーンにおけるジェンダー平等の提唱者として、鶴田はBillboard Musicなどの有力なプラットフォームで、女性の権利についての自分の見解を共有してきました。音楽業界で女性の権利や居場所を増やすための努力は、Forbes Japanに評価され、2023年に発売された「世界を救う希望100人」特集号において表紙に抜擢された。

彼女の革新的なアプローチと音楽への情熱は、電子音楽シーンの発展を促進する力として、大きな期待を集めている。

Mamazu

東京のダンスミュージックレーベル HOLE AND HOLLAND を拠点に活動し、伝統と未来を繋ぐレーベル SABI を主宰する。Fuji Rock Festival、Boiler Room、NTS Radio などに出演。近年では Wonderfruit Festival(タイ)Polygon Stage、The Air House Festival(韓国)にも出演している。

2025年、アルバム『Alias』をリリース。フランスのクラリネット奏者 Alizarina や Handpan奏者 Reo Matsumoto(松本族)とのコラボレーション作品なども世界各国のレーベルより発表。adidas Originals、BEAMS、EVISEN、HUF、SON OF THE CHEESE、TIGHTBOOTH、VANS などへ楽曲制作やDJ Mixを提供している。

東京のストリートカルチャーを背景に、世界のさまざまな文化が持つ“生きる力”を音楽にかえ、人々の心を動かす楽曲を生み出す、アーティスト/DJ。

彼の音楽には、都市の雑踏、ローカルに息づくストリートのリズム、土地ごとの記憶や匂いが混ざり合う。世界各地のアーティストとのコラボレーションを通じて、その場所でしか生まれない生々しい音の魅力を掘り起こし、東京からフロアへと届けている。

Mamazuのプレイは、ただ人を踊らせるだけではない。
聴く者をどこか遠い土地の熱気や、見知らぬ街角の空気へと連れていく。

Text by Taro Sato

GO HIYAMA

2002年に欧州でテクノアーティストとしてデビューし、「Berghain」「Tresor」等10カ国以上で出演。2010年に「エコーズブレス」を設立し、空間やプロダクトのサウンドデザインに携わる。

近年は、自動音楽構築システム「AISO」の開発、大阪・関西万博「SUIKUU」での空間サウンド設計や、「TEDxKeioU」での登壇など、ジャンルを越えて精力的に活動の場を広げている。


Katimi Ai

2015年より、DJ活動を開始。DJ活動を初めてまもなくから東京での様々な有名クラブ、レセプションパーティー、音楽フェスティバル等で活動している。

2019年にニューヨーク、ブルックリンでのラジオストリーム、Half-MoonBKで初の日本人アーティストとしてマンスリーレジデントを勤めた経験も。その後も点々と海外活動を続け、2025年1-2月の約2ヶ月、タイツアーを開催し成功を収めた。

楽曲制作活動を行っており、2022年9月にFloyd Lavine の創立するベルリンを拠点とするレーベルAfrican Talesから”Tmbt 2019”をリリース。

2022年5月からBeat Makerとして琴奏者AsukaとのYY project Kを始動。
その後もリリースを続け、2025年5月にRed Bull主催、世界で第二回目に開催された、主にRed Bull BC One決勝戦に使用する楽曲制作をするRed Bull BC One Beat Camp Japan2025に選出され、参加。

maki AKAGI aka akg++

華道家 / プランツデザインアドバイザー / DJ

学生時代のバンド活動を経てDTMに傾倒。音楽系短大のDTMコンテストにてベストオリジナリティ賞を受賞。卒業後、(株)音響ハウスへ入社。後に (株)東芝 デジタル機器部門にてHDD&DVDレコーダーの商品企画を担当、自身の名を型番につけた「AK-G100~300」3機種のモデルがある。この間に音楽制作の世界からDJによる世界観の構築に目覚め、2005年よりakg+、akg++、makiAKAGIの名義にてDJ・音楽活動を行う。

並行して、池坊いけばなを学ぶ傍ら、早期より植物を主体としたコンテンポラリー作品を発表 。2000年より都内クラブやイベントでのパフォーマンスいけばなをはじめ、初期「花いけバトル」バトラー、渋谷UPLINKにて個展、映画「フジコ・ヘミングの時間」等の舞台装花、企業月刊誌・季刊誌等にて、植物のまつわるコラムや、誰でも諦めず容易に出来る植物育成のアイデアを執筆。ただ飾るだけには留まらない、共存を前提とした人と植物のより良い生活空間のための植物芸術として、植物育成の苦手な人でも育つ姿を容易に楽しめるボトルプランツ・テラリウムに着目。社会の中でも特別な機能をする屋内型自然について、新たな発見と提案を続けている。

植物を主とした研究・アートワーク作家でありDJでもある独自のスタンスから繰り広げられる魅惑の音世界には各方面から定評があり、各種イベント出演やFM・地域ラジオ局へのMix提供や商品イメージ音楽製作など、幅広い選曲のDJとしても活躍。既存の曲に新しい表情を与えるトラックメイクさながらのMix、ボーダーレスな選曲ながらも一貫したスタイルを持つ。

池坊 華督。
一般社団法人 日本ボトルプランツ・テラリウム協会 代表理事。
http://akagimaki.x0.com


KOYAS (Ableton認定トレーナー)

KOYASは東京を拠点に活動しているアーティスト/プロデューサー/DJであり、東京のAbletonユーザーコミュニティー=Ableton Meetup Tokyoや、エレクトロニックなライブ・パフォーマンスにフォーカスしたレーベルpsymaticsを運営している。

彼はDJ Yogurtと共同で音楽プロデュースを開始し、アンビエントやテクノのアルバムをリリースして、曽我部恵一BAND、奇妙礼太郎、ケンイシイ等のリミックスも手がけた。

その後、彼は自身のレーベルpsymaticsは2013年に設立。翌年にはCD HATA (Dachambo)との即興演奏をベースにしたエレクトロニック作品を発表。現在では彼が他のアーティストとのコラボレーションした音源シリーズをリリースしている。

Ableton Liveはバージョン3からのユーザーであり、その音楽制作やレーベル運営に関する知識を活かし、雑誌やウェブ媒体に記事も寄稿。Live 12、Push 3、Move、NoteといったAbleton製品のローカライズも手がけている。

彼は2015年から東京のAbletonユーザーコミュニティー=Ableton Meetup Tokyoを立ち上げ、定期的にイベントを開催。大規模なカンファレンスから野外パーティーまでさまざまな現場に関わっている。

CD HATA (Dachambo)

Yahoo公認フェス番長、バーニングマンにも出演した日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド”Dachambo”のシンサイザー担当
CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベントなど多数出演
日本のみならず、オーストラリアやアメリカのフェスティバル、フランス~スペインDJツアーなど、世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。

300ページに及ぶ「Logic Studio テクニカルマスター」執筆や、clubberiaの音楽機材コラム「Machine-de-MUSIC」の展開、楽曲制作の講師、Ableton Meetup Tokyo運営、クリエイティブチームinvisiに所属など多方面で音楽観を発信

i-depの藤枝伸介との“Polar Chalors” 
Ableton認定トレーナーKOYASとの“CD HATA×KOYAS” 
アンビエントアルバム「Five Phases Theory」をリリースするなどサイケデリックシンセシストとしても磨きをかけ、多数のレーベルからテクノトラックをリリース、Indus&RocksのリミックスアルバムにHIROSHI WATANABE a.k.a KAITO達と参加、CarlCoxが運営するレーベルからのリミックスリリースとその勢いはとまらない!!!


We’ve been doing this for 11 years. And we’re still going.
Ableton Meetup Tokyo 11th Anniversary — November 3

Date: Tuesday/Holiday, Nov 3rd, 2026 Opens 4pm
Venue: CUBE https://mp-cube.net/ B1 Chuo-Iikura Bld, 3-4-11 Azabu-dai, Minato-ku, Tokyo-to

Presentations:

“Breaking Through ‘Something Feels Off’ with Automation” by Sakura Tsuruta (Ableton Certified Trainer)
“Song Structure and Creating Movement” by Mamazu
20 min Challenge by GO HIYAMA

Touch&Try: Neutone (Neutone Terra, neu.rhythm)
MC: KOYAS (Ableton Certified Trainer), CD HATA (Dachambo)
DJ: Katimi Ai, maki AKAGI 

Fee: 3000 yen / Under 28 2000 yen (requires ID) / Students 1500 yen (requires student ID) / Free for Junior high school students and below

You can buy the ticket online via https://amt67.peatix.com

PLEASE NOTE : ALL PROGRAMS WILL BE DELIVERED IN JAPANESE LANGUAGE

  • No reservation or pre-registration is needed.
  • To attend with a discounted price, you must show your ID or Student ID.
  • Students in junior high school or younger must be accompanied by a parent or guardian.

Ableton Meetup Tokyo started in 2015, and this fall marks our 11th anniversary. We could never have kept it going this long without everyone who has joined us, supported us, and been part of the community over the years. We’re truly grateful.

Joining us for this special anniversary meetup are artist and Ableton Certified Trainer Sakura Tsuruta, DJ/producer Mamazu, and techno artist and sound designer GO HIYAMA.

Sakura Tsuruta’s presentation is titled “Breaking Through ‘Something Feels Off’ with Automation.” Without adding any new sounds, she’ll show how automation can be used to create movement and variation in a track, helping you move beyond that feeling of “it’s kind of repetitive” or “something just doesn’t sound right.”

Making his first appearance at AMT, Mamazu will present “Song Structure and Creating Movement.” Using his own released tracks as examples, he’ll share his approach to building a track, shaping its structure, and creating arrangements that keep people moving on the dance floor.

GO HIYAMA, who has relocated from Tokyo to Saga, will also be returning to AMT for the first time in a while. This time, he’ll take on our “20-Minute Challenge,” creating a track in just 20 minutes.

You’ll get to watch the whole process unfold in real time: how he turns an idea into sound, develops it, and brings it together as a finished piece — all within the time limit.

Ableton Meetup Tokyo offers discounted admission not only for students, but also for anyone aged 28 or younger. Students can show a valid student ID at the entrance, while guests aged 28 or under can show an ID confirming their age to receive the discounted admission price.

As always at Ableton Meetup Tokyo, we’ll be sharing plenty of the creative process that you don’t get to see just by listening to the finished track.


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