絶賛参加者募集中のDIY Music Online Workshopの講師紹介第一弾です。
大和 比呂志 / dropcontrol
Signal compose 代表
音楽家、エンジニア
情報科学芸術大学院大学特別非常勤講師
慶応義塾大学SFC非常勤研究員
IT会社、米国ベンンチャー企業などでの職務経験を経て、30代半ばにデザイン会社)を起業。初代CEO、テクニカルディレクターを務める。また、ジャズ理論・テナーサックスを菊地成孔に、ギター演奏を小川銀次、市野元彦に師事する。
2016年4月から情報科学芸術大学院大学[IAMAS]にて三輪眞弘に師事し、リズムに関する研究で2018年3月に修士(メディア表現)を取得。2019年4月よりシグナル・コンポーズ株式会社を主幹。同年9月から慶応義塾大学SFC後期博士課程にも所属。
今回のワークショップにご協力いただくALMF:これからのリベラルな音楽のためのアカデミーの創設メンバーの一人でもあります。去年のALMF配信をご覧になった方はご存知かもしれませんが、「新しい音楽の作り方を学び、共に探究し合う場を作っていく」というALMFのスタンスに惹かれるものがあり、ワークショップの企画でお声掛けさせていただきました。
Signal compose社製のMaxデバイスは、最近ローンチされたこちらのサイトにて紹介されています。ワークショップの内容と合わせてチェックしてみて下さい。