Ableton Meetup Tokyo Vol.35のアーカイブから抜粋した、Toru Ikemotoによるプレゼンテーション。Live 11でアップデートされたマクロコントロールを駆使して、Ableton LiveをDJセットのエフェクターにするプレゼンテーションです。
新機能のテンポフォローを使ってCDJの音源にAbleton Liveをシンクさせ、音源の上からクラップなど音を足すセッション的なデモも行っています。
Presenter : Toru Ikemoto (Ableton Certified Trainer, Osaka)
at Ableton Meetup Tokyo Vol.35 Live 11 Edition feat. Toru Ikemoto
2020.12.6 For full Archive of AMT Vol.35 → https://youtu.be/1C5aGN4DkZk
Ableton Meetup TokyoのYouTubeチャンネルには、他にも過去のアーカイブ動画が多数あります。興味のある方はチャンネル登録よろしくお願いいたします。
http://youtube.com/c/AbletonMeetupTokyo
注意/免責事項
この記事で使用してるLive 11は開発途中のベータ版です。
機能や名称などは製品版で変更になる可能性があります。
新規追加される予定の機能やコンテンツはまだ実装されてないものがあります。
また、この記事の内容はAbleton AG/Ableton株式会社によるものではありません。記事の文責は投稿者に帰属します。