久しぶりのオフラインイベントとなるAbleton Meetup Tokyo Vol.45は明日午後6時から!
本日は司会の二人と機材協力の紹介です。
司会には、AMTのヴァイブス担当=蜻蛉-Tonbo-が久しぶりの登場。もう一人の司会である、日本最狂ジャムバンド=DachamboのCD HATAとともにヴァイブスを高めてくれます。
今回はGENELEC JAPANのご協力を得て、あちこちのスタジオでみかけるGENELECのスピーカーを使用します。
使用予定のスピーカーは、DSPを内蔵してGLM™(Genelec Loudspeaker Manager)ソフトウェアで部屋鳴りを補正できる、8350A SAM™ スタジオ・モニター。
そして小型でホームユースにも向いている8020Dスタジオ・モニターの2機種です。
GENELECはフィンランドの企業なので、北欧らしいシンプル&お洒落なデザインで、フィンランド航空に乗ると機内CMでGENELECの広告が流れたりします。
スピーカーというと前にガンガン飛ばすタイプをイメージしがちですが、GENELECは奥行きのある音像が特徴で、個人的にも欲しいスピーカーです。
Ableton Meetup Tokyo Vol.45はチケット制です
過度な密を避けるため、入場できる人数を制限しています。チケットをお買い求めの上、ご参加ください。
https://event-ableton-meetup-tokyo-vol-45.peatix.com
その他の注意書きはこちら
- イベントのライブ配信はありません。
- マスクを着用のうえご参加下さい。マスク未着用の方はご参加できません。ご了承ください。
- 受付にて検温・消毒のご協力をお願い致します。
- お住まいの地域の自治体から、外出や移動に関する自粛の呼びかけが出ている場合は参加をご遠慮ください。
- 体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。
- 新型コロナウイルスの感染状況によってはイベントの開催が延期される可能性があります。その場合は出演者が変更になる場合もありますのでご了承ください。
蜻蛉 -Tonbo-
Beatmaker / Singer / Multi-instrumentalist
松果体に効く音楽
A seeker of the universe vibrations.
東京~湘南を拠点に活動中。
ジャンルに捉われず多種多様な音をサンプラーでブレンドしながら、
深くダブワイズされたマイクを使ってパフォーマンスを行う。
2018年にリリースされた「Yellow Trance」では東京月桃三味線をfeatした「Gion」が好評を博し、
2019年には、O.N.O や Koyas のRemixを収録した12inch Vinyl 「BrainWaxxx」をリリース。
2020年には、自身のレーベル 「Yaaaz Record」を立ち上げコンスタントに作品の発表を続けている。
▼Spotify
https://onl.tw/9qvDdhe
▼Instagram
https://www.instagram.com/tonboq
▼Shop
https://psymatics.bandcamp.com
CD HATA from Dachambo
Yahoo公認フェス番長、日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド”Dachambo”のシンセサイザー担当
5度のフジロックへの出演、ライジングサン、朝霧JAM、サマーソニックなど日本のフェスへ多数出演し、数回の海外ツアーやバーニングマンへも出演
またCD HATA名義のテクノDJとしてもリリースを重ね、世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。
LogicStudioテクニカルマスターの執筆や、クラブミュージック情報サイト“clubberia”の音楽機材コラム「Machine-de-MUSIC」の展開、DTM楽曲制作講師、Ableton Meetup Tokyo運営、クリエイティブチーム“インビジ”に所属など活動の幅を広げている。
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Twitter http://twitter.com/DJHATA_Dachambo
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