先日のAbleton Meetup Tokyo、ループはできてもなかなか曲が完成しない方向けの特集でした。今回は間口広めの内容で多くの方に来て頂き、過去最高レベルの集客で盛況のうちに終わりました。
Sancho Meiso Chayaは、元からあるループ素材に対してハードウェアやコントローラー等自身のライブセットを使い、オートメーションやオーバーダブを加えて展開を作っていく「一筆書き」らしいライブ感あふれる内容でした。
Sakura Tsurutaは、楽曲の細部まで聞き込むアクティブリスニングで有名な楽曲の展開を丸コピして、自身の作りかけの曲に応用するプレゼンテーション。これなら自分でも曲ができそうと思わせる流石の内容でした。
初登壇のHerbalistekは、元からある素材を加工してバリエーションを加え、それを並べることで曲に仕立てていく内容。途中でEQ Threeを80個挿したり、Chorusを20個挿したりするアプローチは斬新で笑いも起きました。
今回も三者三様で振れ幅広い内容になったと思います。この内容が少しでもループ中毒な方々の音楽制作の助けになれば幸いです。動画も公開予定ですので、しばらくお待ちください。
来場者・関係者の皆さま、ありがとうございました!


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