Ableton Meetup Tokyo 11周年、天気にも恵まれ無事終了しました。今回も多くのお客さんに来場いただき、また、登壇者・関係者の皆さまにもご協力頂きありがとうございました。今回はどのプレゼンテーションでもQ&Aが活発でありがたかったのですが、すべての質問に答える時間が足りなかったのが申し訳なくもありました。
今回もトップバッターは、安定のAbleton認定トレーナー=Sakura Tsuruta。「『なんかダサい』をオートメーションで突破」というタイトルだけでもパンチが効いていますが、今回は珍しくテクノのトラックを題材に、同じようなフレーズの反復に、オートメーションを加えることでただの繰り返しではなくなるという魔法のような内容でした。
初登壇であり、この手のプレゼンテーションも初めてだというMamazuは、自身のトラックを題材に踊れる楽曲の展開をつける方法を解説。自分はミュージシャンではなくDJであると述べ、DJの視点から曲作りの手法を紹介してくれました。トラックのかっこよさが印象的で、やはり出音の良さは正義です。コラボレーションするミュージシャンは演奏技術ではなくヴァイブスで決める、よくわかります笑
そして20分チャレンジに挑んだGO HIYAMAは、始まる前に「普段はもっと時間かけて曲作っている」と弱気な発言でしたが、実際始まってみると時間の配分もばっちりな素晴らしい20分チャレンジ。ハイハットを5つ重ねたりして、本人も途中から気持ちよくなったようで「止まらなくなるから早めに終わらせました」という余裕のチャレンジでした。
次回のミートアップは2027年初頭になりますが、その前に12/27(日)に青山蜂で年末パーティーを開催します。今回の座組はライブアクト多めでいきます。

先週末のNight Hikeでご一緒したTeddy Loidさんの「音楽は、やめずに続けた人が最後まで残る世界です」という言葉に感銘を受けたのですが、Ableton Meetup Tokyoも設立当初から「とにかく続ける」を目標にしていました。日本だけでなく世界を見渡しても、有志の開催で11年続いているDAWのイベントは珍しいと思います。ここまで来れたのは自分ひとりの力ではなく、皆の協力があってこそだと感謝の限りです。
今後ともAbleton Meetup Tokyoをよろしくお願いいたします。
Ableton Meetup Tokyo オーガナイザー
KOYAS


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