ループはできるけど曲が完成しない…春のミートアップではこの悩みを解決する手法を3組のプレゼンターが紹介!
Ableton Meetup Tokyo Vol.65 ループを楽曲にする展開術
日時:2026.5.15(金)午後6時 開場
会場:CUBE 〒106-0041 東京都港区麻布台3丁目4−11 中央飯倉ビルB1
https://mp-cube.net
出演
Presentations:
Sakura Tsuruta (Ableton認定トレーナー) 「ループから曲へ:アクティブリスニングで学ぶアレンジ構成」
Sancho Meiso Chaya 「一筆書きで曲を作る」
Herbalistek 「ひとつの素材、無限の解釈」
Touch & Try: teenage engineering
MC: KOYAS (Ableton認定トレーナー), CD HATA (Dachambo)
DJ: aozamechan, Caimann
料金:一般 3000円 / 28歳以下 2000円 / 学生1500円 / 中学生以下 無料
オンラインの前売りチケット Peatix
※事前登録や予約は不要です
※28歳以下の方は入口で誕生日が分かる身分証明書を提示してください
※学生の方は入口で学生証を提示してください
音楽を作る方なら、「ループはできるけど曲が完成しない…」と悩む経験も多いのではないでしょうか? 特にAbleton Liveはセッションビューというループに特化した機能があるため、「Abletonあるある」な悩みだと思います。春のAbleton Meetup Tokyoでは3組のプレゼンターを招き、単なるループを楽曲へと発展させていく手法を特集します。
音楽プロデューサー / ライブアクト / DJでAbleton認定トレーナーのSakura Tsurutaは、「ループから曲へ:アクティブリスニングで学ぶアレンジ構成」と題して、アクティブリスニングに焦点を当てたプレゼンテーション。観衆参加型でメロディやリズム、ハーモニー等に耳を傾けるアクティブリスニングを行い、曲の構成を理解したり、展開の作り方を体感するセッションを行います。
ダブ / エクスペリメンタル系のアーティストのSancho Meiso Chaya / 山頂瞑想茶屋は、オートメーションやMIDIコントローラーを駆使して、ループに変化を加える「一筆書き」スタイルを紹介。過去の自分とセッションするように「一筆書きで曲を作る」プレゼンテーションを行います。
AMT初登壇で、Abletonの公式サイトにもインタビューが掲載されているベースミュージックのプロデューサー=Herbalistekは、「ひとつの素材、無限の解釈」と題したプレゼンテーション。ひとつの素材から、リサンプリングやエフェクトを活用して様々なサウンドへ変化させていくテクニックを実演します。
恒例のTouch&Tryでは、teenage engineeringのレゲエ・ダブに特化したビートマシン=EP-40を始めとするEPシリーズを展示。見た目からしてどれも個性的な同シリーズを体験できます。
Ableton Meetup Tokyoでは、学割に加え、28歳以下にもディスカウント料金を設定しました。学生の方はエントランスで学生証を提示して、28歳以下の方は年齢の分かる身分証明書を提示するとエントランス料金が割引になります。
未完成のループばかりたまっていく皆さまのご来場をお待ちしております。
出演
Sakura Tsuruta (Ableton認定トレーナー)

音楽プロデューサー / ライブアクト / DJ / 教育者、そしてアクティビストとして、国内外の電子音楽シーンにおいて、従来のアーティストの枠を超え、多角的な役割を体現している鶴田さくらは、ダークで壮大なリズムと、しなやかで幻想的なメロディーの融合により、リスナーを魅了し、さらなる期待を抱かせるアーティストです。
2019年のデビューシングル「Dystopia」は、BeatportのElectronica/Downtempoカテゴリーのトップ100に躍り出ました。2020年には、EP「Made of Air」を発表し、国内におけるアーティストとしての評価を固め、2022年リリースのLP「C / O」は、世界中のリスナーを惹きつけ、アンビエントやエレクトロニカのシーンで有力な世界的レーベル、Mule Musiqからレコード/デジタルで、2023年に再リリースされた。
鶴田の音楽は、日本だけでなく、世界中のクリエイティブコミュニティでも人々を魅了しており、年々、活動範囲を拡げ、オーディオビジュアルパフォーマンス、サウンドインスタレーション、拡張現実、ファッションショーなどの領域でも活躍。Ableton、資生堂、FENDI、Audio Technica、Amazonなどの世界的なトップブランドのから注目され、それぞれのブランドのプロジェクトをより豊かにするサウンドディレクションや音楽を提供している。
アーティスト活動の他にも、次世代の音楽の才能を育てることに深く取り組み、ミャンマー / ヤンゴン拠点のCreative Media Institueにて音楽制作の講師として年間 50名以上の生徒を育成する活動を続けている。さらに、国内でも音楽大学や専門学校ではゲスト講師として教鞭を取り、母校であるバークリー音楽大学の協力の元、電子音楽制作とパフォーマンスの授業を入学希望者達に教えている。
また音楽シーンにおけるジェンダー平等の提唱者として、鶴田はBillboard Musicなどの有力なプラットフォームで、女性の権利についての自分の見解を共有してきました。音楽業界で女性の権利や居場所を増やすための努力は、Forbes Japanに評価され、2023年に発売された「世界を救う希望100人」特集号において表紙に抜擢された。
彼女の革新的なアプローチと音楽への情熱は、電子音楽シーンの発展を促進する力として、大きな期待を集めている。
Sancho Meiso Chaya

東京を拠点に活動するShin Sasamaによるダブ/エクスペリメンタル・プロジェクト、Sancho Meiso Chaya (山頂瞑想茶屋)。
レゲエを基盤に即興的な音とリズムを融合させ空間的で没入感のある音世界を作る。これまでに2枚のアルバムと複数のEPやリミックスをリリース。
Ozora Festival、Modem Festival、ZNA Gatheringなど世界各地のフェスティバルで没入感のあるライブパフォーマンスを披露している。同時にCultivator、Lo Hype、Shin Sasamaなどの名義でも活動している。
https://koma-tokyo.com/
https://linktr.ee/sanchomeisochaya
Herbalistek

Herbalistek (ハーバリステック)とは東京を拠点に活動するプロデューサー/DJデュオである。
彼らはダークでディープなベースミュージックに重点を置き、そのサウンドデザインの実験性と、絶えず変化しながらも一貫したグルーヴ性ある音楽で知られている。
ダークでディープなサウンドスケープとエクスペリメンタルなグルーヴで知られる彼らのDJセットは、濁った低音と鮮やかなサウンドスケープの両方を織り交ぜ、オリジナルトラックで変則的なサイケデリック体験を生み出している。
Bandcamp https://herbalistekmusic.bandcamp.com/
Instagram https://www.instagram.com/herbalistekmusic/
KOYAS (Ableton認定トレーナー)

KOYASは東京を拠点に活動しているアーティスト/プロデューサー/DJであり、東京のAbletonユーザーコミュニティー=Ableton Meetup Tokyoや、エレクトロニックなライブ・パフォーマンスにフォーカスしたレーベルpsymaticsを運営している。
彼はDJ Yogurtと共同で音楽プロデュースを開始し、アンビエントやテクノのアルバムをリリースして、曽我部恵一BAND、奇妙礼太郎、ケンイシイ等のリミックスも手がけた。
その後、彼は自身のレーベルpsymaticsは2013年に設立。翌年にはCD HATA (Dachambo)との即興演奏をベースにしたエレクトロニック作品を発表。現在では彼が他のアーティストとのコラボレーションした音源シリーズをリリースしている。
Ableton Liveはバージョン3からのユーザーであり、その音楽制作やレーベル運営に関する知識を活かし、雑誌やウェブ媒体に記事も寄稿。Live 12、Push 3、Move、NoteといったAbleton製品のローカライズも手がけている。
彼は2015年から東京のAbletonユーザーコミュニティー=Ableton Meetup Tokyoを立ち上げ、定期的にイベントを開催。大規模なカンファレンスから野外パーティーまでさまざまな現場に関わっている。
CD HATA (Dachambo)

Yahoo公認フェス番長、バーニングマンにも出演した日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド”Dachambo”のシンサイザー担当
CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベントなど多数出演
日本のみならず、オーストラリアやアメリカのフェスティバル、フランス~スペインDJツアーなど、世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。
300ページに及ぶ「Logic Studio テクニカルマスター」執筆や、clubberiaの音楽機材コラム「Machine-de-MUSIC」の展開、楽曲制作の講師、Ableton Meetup Tokyo運営、クリエイティブチームinvisiに所属など多方面で音楽観を発信
i-depの藤枝伸介との“Polar Chalors” 、Ableton認定トレーナーKOYASとの“CD HATA×KOYAS” 、アンビエントアルバム「Five Phases Theory」をリリースするなどサイケデリックシンセシストとしても磨きをかけ、多数のレーベルからテクノトラックをリリース、Indus&RocksのリミックスアルバムにHIROSHI WATANABE a.k.a KAITO達と参加、CarlCoxが運営するレーベルからのリミックスリリースとその勢いはとまらない!!!
aozamechan

作曲家・DJ・イベントオーガナイザーとして活動するマルチクリエイター。
ジャンルを越えながらも一貫して彼女らしさを感じさせる音楽は、明るさの中に仄暗さやアンニュイさをにじませ、独自のスタイルを築いている。
主催イベント「Blue」では100人以上を動員。さらに、株式会社ササクレクトによる「Lonely Girl」シリーズの「Vol.2」「Vol.5」「Vol.8」への参加を通じて、国内外で注目を集めている。
また、SURF Musicとm-flo共同開催の「come again」RemixコンテストではTOP10に入賞した。
Caimann

Caimannはグルーヴをジャンル横断で灯し続ける。没入感のあるミニマルトラックとフロアを包み込むディープトラックでストーリー性のあるミックスを得意とする。青山蜂で偶数月第二木曜にてFREEZONEを、不定期パーティーFREAKZONEをオーガナイズ。

You Can Make Loops — But Can You Finish a Track? Three Presenters Share Their Approaches at Our Spring Meetup
Ableton Meetup Tokyo Vol.65 From Loop to Track | Arrangement Techniques
Date: May. 15th (Fri), 2026 Opens 6pm
Venue: CUBE https://mp-cube.net/ B1 Chuo-Iikura Bld, 3-4-11 Azabu-dai, Minato-ku, Tokyo-to
Presentations:
“From Loop to Song: Learning Arrangement Through Active Listening” by Sakura Tsuruta (Ableton Certified Trainer)
“Writing a Track in One Stroke” by Sancho Meiso Chaya
“One Source, Infinite Interpretations” by Herbalitek
Touch & Try: teenage engineering
MC: KOYAS (Ableton Certified Trainer), CD HATA (Dachambo)
DJ: aozamechan, Caimann
Fee: 3000 yen / Under 28 2000 yen (requires ID) / Students 1500 yen (requires student ID) / Free for Junior high school students and below
You can buy the ticket online via https://amt65.peatix.com
No reservation or pre-registration is needed.
To attend with a discounted price, you must show your ID or Student ID.
PLEASE NOTE : ALL PROGRAMS WILL BE DELIVERED IN JAPANESE LANGUAGE
If you make music, chances are you’ve faced a familiar frustration: you can build loops, but turning them into finished tracks is another story. With Ableton Live’s Session View making loop-based creation so immediate and inspiring, this is a challenge many users know all too well. At this spring’s Ableton Meetup Tokyo, three guest presenters will share their approaches to developing sketches and loops into complete pieces of music.
Sakura Tsuruta — music producer, live act, DJ, and Ableton Certified Trainer — will present “From Loop to Song: Learning Arrangement Through Active Listening.” Focusing on active listening, her session invites the audience to listen closely to melody, rhythm, harmony, and other musical elements in order to better understand song structure and the art of musical development.
Dub and experimental artist Sancho Meiso Chaya will present “Writing a Track in One Stroke.” Using automation and MIDI controllers to introduce movement and variation into loops, he will explore a continuous, intuitive approach to composition — a process that feels almost like collaborating with a past version of yourself.
Making a first appearance at AMT, Herbalistek — a bass music producer also featured on Ableton’s official website — will present “One Source, Infinite Interpretations.” In this session, he will demonstrate how a single sound source can be transformed into a wide range of sonic textures through resampling and creative effects processing.
The event will also feature the regular Touch & Try session, where visitors can get hands-on with the teenage engineering EP series, including the EP-40, a beat machine designed with reggae and dub in mind. It’s a chance to experience this distinctive lineup firsthand.
In addition to student discounts, Ableton Meetup Tokyo now also offers discounted admission for attendees aged 28 and under. Students can receive the discount by presenting a valid student ID at the entrance, while attendees aged 28 or under can do so by showing identification with proof of age.
We look forward to welcoming everyone with a growing collection of unfinished loops — and helping turn those ideas into finished tracks.


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