メロディはトラックメーカーの鬼門? 夏のミートアップは「メロディ」入門特集!
Ableton Meetup Tokyo Vol.66 メロディ、どうやって作る?
日時:2026.7.31(金)午後6時開場
会場:CUBE 〒106-0041 東京都港区麻布台3丁目4−11 中央飯倉ビルB1
出演
Presentations:
phritz 「レファレンス楽曲のフル活用術」
森谷 諭 (Ableton認定トレーナー)「メロディは“置き場所”で変わる ~鼻歌だけに頼らないメロディの作り方~」
Megumu Hanayama「メロディという卵を楽曲として孵化させる」
Touch & Try: Ableton Move & Push
MC: KOYAS (Ableton認定トレーナー), CD HATA (Dachambo)
DJ: Tuyetmizuno, Rena19
料金:3000円 / 28歳以下 2000円 / 学生1500円 / 中学生以下 無料
- 事前登録や予約は不要です
- 28歳以下の方は入口で誕生日が分かる身分証明書を提示してください|
- 学生の方は入口で学生証を提示してください
- 中学生以下の方は保護者の同伴が必要です
メロディは音楽を構成する重要な要素ですが、ジャンルによってはメロディがなくても成立します。とはいえ、ループやビートを主体に制作するトラックメーカーにとって、歌モノなどメロディのある曲を作るのは悩みの種であり、どこか気恥ずかしさもあるのではないでしょうか?
今回のミートアップでは、そんな「メロディ」の作り方を3組のプレゼンターに紹介していただきます。
Ableton Meetup Tokyo初登壇となる、J-POPプロジェクトPAS TASTAのメンバー=phritzは、「リファレンス楽曲のフル活用術」と題してプレゼンテーションを行います。メロディ作りでもリファレンス楽曲を設定することで、楽曲の方向性をぶらさず、場合によってはコード進行くらいは参考にしてしまおう、という内容です。
Ableton認定トレーナーであり、専門学校でも講師を務める森谷 諭は、実際の授業を基にした「メロディは“置き場所”で変わる」をプレゼンテーション。音の役割や置き場所を整理しながら、メロディを意図的に組み立てる考え方を紹介します。
同じくAMT初登壇となる作曲家/サウンドアーティストのMegumu Hanayamaは、「メロディという卵を楽曲として孵化させる」と題してプレゼンテーションを行います。メロディとコードのラフなスケッチを卵としてとらえ、その小さなアイデアを1つのトラックへと育てる制作プロセスを紹介します。
恒例のTouch&TryではAbleton製品を特集。ハードウェアのPush 3やMoveを展示し、実機に触れながら、わからないことも質問できます。
Ableton Meetup Tokyoでは、学割に加え、28歳以下の方にもディスカウント料金を設定しています。学生の方はエントランスで学生証を、28歳以下の方は年齢の分かる身分証明書を提示すると、エントランス料金が割引になります。
メロディに悩む皆さまのご来場をお待ちしております。
phritz 「リファレンス楽曲のフル活用術」

電子音楽にアコースティックな音を取り入れた有機的なサウンドを特徴とし、そのプロデュースワークは国内外で注目を集める。並行して広告音楽制作、エンジニア業など、多岐にわたる活動を行う。J‑POPグループ『PAS TASTA』、EDMユニット『play in stereo』のメンバーとしても活動。
森谷 諭(Ableton認定トレーナー)
「メロディは“置き場所”で変わる ~鼻歌だけに頼らないメロディの作り方~」

森谷諭と音楽の出会いは10代に始めたドラムだ。
ポップスやロックを中心とした自身のバンド活動に加え、様々なアーティストのサポート・ドラムとしてレコーディングやツアーに参加、多くの経験を積む。
Ableton Liveとの出会いにより、音楽が持つ無限の可能性を再発見し、2013 年からユニット『iwamori』のプロデューサーとして、ドラマーとして培ってきたリズム・パターンとアジアの民族音楽を土台とした独自の世界をベースにした楽曲を YouTube 等にて毎月 2 回定期的に配信している。
また、プレイヤーとしてだけでなく、Ableton Live の裾野を拡げるべく指導者としても活躍しており、個人への指導だけにとどまらず、大手音楽雑誌への寄稿や現役プロへの指導、また数多くのセミナーや専門学校の講師も務める等、初心者からプロに至るまで、音楽の魅力と熱い想いを伝えるべく日々躍進中である。
Megumu Hanayama 「メロディという卵を楽曲として孵化させる」

作曲家/サウンドアーティスト。東京藝術大学音楽学部卒業後、多摩美術大学大学院博士前期課程修了。
ベースミュージックを軸に、重厚でエッジのあるサウンドとメロディアスな展開を活かした楽曲制作を得意とする。個人では楽曲リリースやライブ出演に加え、サウンドアート作品の制作・発表を行い、アーティストユニットZero One Dot(ZOD)でも活動している。
KOYAS (Ableton認定トレーナー)

KOYASは東京を拠点に活動しているアーティスト/プロデューサー/DJであり、東京のAbletonユーザーコミュニティー=Ableton Meetup Tokyoや、エレクトロニックなライブ・パフォーマンスにフォーカスしたレーベルpsymaticsを運営している。
彼はDJ Yogurtと共同で音楽プロデュースを開始し、アンビエントやテクノのアルバムをリリースして、曽我部恵一BAND、奇妙礼太郎、ケンイシイ等のリミックスも手がけた。
その後、彼は自身のレーベルpsymaticsは2013年に設立。翌年にはCD HATA (Dachambo)との即興演奏をベースにしたエレクトロニック作品を発表。現在では彼が他のアーティストとのコラボレーションした音源シリーズをリリースしている。
Ableton Liveはバージョン3からのユーザーであり、その音楽制作やレーベル運営に関する知識を活かし、雑誌やウェブ媒体に記事も寄稿。Live 12、Push 3、Move、NoteといったAbleton製品のローカライズも手がけている。
彼は2015年から東京のAbletonユーザーコミュニティー=Ableton Meetup Tokyoを立ち上げ、定期的にイベントを開催。大規模なカンファレンスから野外パーティーまでさまざまな現場に関わっている。
CD HATA (Dachambo)

Yahoo公認フェス番長、バーニングマンにも出演した日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド”Dachambo”のシンサイザー担当
CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベントなど多数出演
日本のみならず、オーストラリアやアメリカのフェスティバル、フランス~スペインDJツアーなど、世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。
300ページに及ぶ「Logic Studio テクニカルマスター」執筆や、clubberiaの音楽機材コラム「Machine-de-MUSIC」の展開、楽曲制作の講師、Ableton Meetup Tokyo運営、クリエイティブチームinvisiに所属など多方面で音楽観を発信
i-depの藤枝伸介との“Polar Chalors”
Ableton認定トレーナーKOYASとの“CD HATA×KOYAS”
アンビエントアルバム「Five Phases Theory」をリリースするなどサイケデリックシンセシストとしても磨きをかけ、多数のレーベルからテクノトラックをリリース、Indus&RocksのリミックスアルバムにHIROSHI WATANABE a.k.a KAITO達と参加、CarlCoxが運営するレーベルからのリミックスリリースとその勢いはとまらない!!!
Tuyetmizuno

Tuyetmizunoは日本出身のDJ/プロモーター/プロデューサー。
幼少期からジャズやクラシックに親しみ、複数の楽器を学ぶ中で柔軟な音楽感性を育んだ。中学生の頃に日本のアンビエント/ミニマルテクノと出会い深く感銘を受け、自然や有機性をテーマにしたオーガニックなサウンド制作を開始。以来、大気のように漂うテクスチャーの層に、エレクトロニックな光を走らせる独自のスタイルを磨き上げてきた。
繊細で感情豊かな表現と没入感のあるステージングを武器に、緻密な構成と深い情感を併せ持つDJセットで、ダンスフロアに物語を描き出す。国内ではVENT、WOMB、Circus Tokyo、OR Tokyoなどでプレイし、プログレッシブ・シーンで国際的に活躍するDJとも共演。さらに宮古島や静岡といった自然の力強いロケーションでもパフォーマンスを行い、空間と音楽が一体となって響き合うオーガニックな音世界を体現している。
2025年にはAmsterdam Dance Event(ADE)にも出演。2026年は、プログレッシブの次世代を担う海外アーティストの初来日JAPAN TOURを主催。DJとしての活動に加え、確かなプランニング力と洗練されたキュレーション視点を持つイベントオーガナイザーとしても注目を集めている。今後はDJのみならずプロモーターとしても国際的な展開を強化し、DJ/プロデューサー/イベントオーガナイザーとして異文化をつなぐハブとなり、日本のシーンに新たな導線を築いていくことを目指す。
Rena19

2019年にHouseを中心にDJを始動。Tribalなサウンドを軸にBass.Technoなども織り交ぜて構築していく。
2021年よりMagRenaのユニットでの活動も開始、多国籍で怪しいダンサンブルな音をぶつけ合う。2023年にベトナム、また2025年にはバリでのHEADSTREAMに出演をするなど活躍の幅を広げている。
現在、渋谷OTOでの’DAYTONA’にレギュラー出演している。

Beats Are Easy. Melodies? AMT Summer Meetup Explores Melody-Making Basics
Ableton Meetup Tokyo Vol.66 How Do You Make Melodies?
Date: Friday, July 31, 2026 Opens 6pm
Venue: CUBE https://mp-cube.net/ B1 Chuo-Iikura Bld, 3-4-11 Azabu-dai, Minato-ku, Tokyo-to
Presentations:
“Making Full Use of Reference Tracks” by phritz
“Melody Depends on Placement: Creating Melodies Beyond Humming” by Satoshi Moriya (Ableton Certified Trainer)
“Hatching the Egg of Melody into a Complete Track” by Megumu Hanayama
Touch & Try: Ableton
MC: KOYAS (Ableton Certified Trainer), CD HATA (Dachambo)
DJ: Tuyetmizuno, Rena19
PLEASE NOTE : ALL PROGRAMS WILL BE DELIVERED IN JAPANESE LANGUAGE
Fee: 3000 yen / Under 28 2000 yen (requires ID) / Students 1500 yen (requires student ID) / Free for Junior high school students and below
You can buy the ticket online via https://amt66.peatix.com
- No reservation or pre-registration is needed.
- To attend with a discounted price, you must show your ID or Student ID.
- Students in junior high school or younger must be accompanied by a parent or guardian.
Melody is one of the essential elements of music, yet some genres work perfectly well without it. Still, for track makers who mainly build loops and beats, writing songs with melodies — such as vocal tracks — can be a real challenge, and perhaps even feel a little awkward.
At this meetup, three presenters will share their approaches to creating melodies.
Making his first appearance at Ableton Meetup Tokyo, phritz, a member of the J-pop project PAS TASTA, will give a presentation titled “Making Full Use of Reference Tracks.” He will show how setting a reference track can help keep your music focused when writing melodies — and how even borrowing a chord progression can be a valid starting point.
Ableton Certified Trainer Satoshi Moriya will present “Melody Changes Depending on Where You Place It,” based on lessons he teaches at a music college. He will introduce ways to intentionally build melodies by organizing the roles and placement of sounds.
Also making her AMT debut, composer and sound artist Megumu Hanayama will present “Hatching the Egg of Melody into a Finished Track.” She will show her production process, treating a rough sketch of melody and chords as an egg, and developing that small idea into a complete track.
Our regular Touch & Try section will feature Ableton products. Push 3 and Move will be on display, giving you the chance to try the hardware hands-on and ask questions.
Ableton Meetup Tokyo offers discounted entrance fees for students and attendees aged 28 or under. Students can show their student ID at the entrance, while attendees aged 28 or under can show an ID that confirms their age to receive the discount.
We look forward to welcoming everyone struggling with melody.


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